ドリップに最適な注ぎ口、温度調整にこだわり、
新潟県燕三条で生産されたケトルです。
フタにはアナログの温度計を搭載し、
大きな文字盤で60-100℃が計測可能です。
用途・レシピによって適切な温度で
抽出を行うことができます。
注ぎ口に使用されるパイプ径と先端の形状は
試行錯誤を繰り返し、湯量の強弱がつけやすく
切れ味が良い注ぎ口となっています。